コロナウイルス 保護者が仕事を休んだら助成金って?対象者や金額は?期間はいつまで?個人事業主はどうなる?

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連日新型コロナウイルスの感染拡大について報道されていますが、

現在、約950人近くの感染が認められています。

2020年2月26日、厚生労働大臣より「労使団体への御協力のお願い」が発表されました。

 

(協力要請の内容)
・ 労働者が発熱などの風邪症状が見られる際に、休みやすい環境の整備
・ テレワークや時差通勤の活用推進
・ お子さんの学校が学級閉鎖になった際に、保護者である労働者が休みやすいように配慮
・ 感染拡大防止の観点から、イベント開催の必要性を改めて検討
厚生労働省 引用元:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00007.html

 

政府が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ対策として全国の小中高学校の臨時休校を

要請しましたがそれにより、保護者からは、不安な声が広がっていました。

厚生労働省は、仕事を休んだ従業員に給料を全額支払った企業を対象に助成金を出すと

発表しましたが、いったいどのような内容なのでしょうか。

今回は、コロナウイルス 保護者が仕事を休んだら助成金って?対象者や金額は?

期間はいつまで?個人事業主はどうなる?について調べてみました。

 

 

コロナウイルス 保護者が仕事を休んだら助成金って?

 

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための臨時休校が2日から全国で始まったのに伴い、厚生労働省は、仕事を休んだ従業員に給料を全額支払った企業を対象に、1人当たり日額上限8330円の助成金を出す新たな制度の概要を発表した。正規雇用、非正規雇用を問わず助成する一方、フリーランスのスタイリストやカメラマンなどの個人事業主や、自営業者の保護者は対象外となる。

政府が休校を要請した学校のうち小学校と特別支援学校(高校まで)に加え、幼稚園、保育所、学童保育、認定こども園などの臨時休業によって、子どもの世話で休んだ従業員のいる企業が助成の対象だ。子どもが新型コロナウイルスに感染した恐れがあって仕事を休んだ場合も助成金を出す。子どもが中高生以上の場合は対象外だ。安倍晋三首相が一斉休校を要請した2月27日から3月31日までに取った休みが対象となる。

企業が助成金を受け取るには、従業員に通常の有給休暇とは別に有給休暇を認め、その休み中の給料の全額を支払うことが条件だ。助成金の上限額は、失業時に雇用保険から出す基本手当の日額上限の最高額(8330円)を踏まえた。企業が受け取る助成金よりも従業員に支払う給料が多い場合、差額は企業の負担になる。引用元:https://www.asahi.com/articles/ASN3252NVN32ULFA00T.html

 

コロナウイルス 保護者が仕事を休んだら助成金って?対象者や金額・期間は?

【対象者】とは?

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための臨時休校に伴い、

通常の有給休暇とは別に、会社が認めた有給休暇で仕事を休んだ保護者が対象

※正規雇用、非正規雇用を問わず

※子どもがウイルスに感染した恐れがある場合も対象

 

  • 保育園・幼稚園
  • 認定こども園
  • 小学校に通う児童
  • 義務教育学校(小学校課程)
  • 放課後児童クラブ
  • 特別支援学校(高校まで)

引用元:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200302005053.html

 

こちらの助成金は、国から保護者に支払われるのではなく、

対象の保護者に有給休暇を取らせた企業に対し、休暇中に支払った賃金を支給する制度。

 

有給休暇で休むのが条件であり、

年次有給休暇とは別に有給休暇を取得させた企業が対象です。

 

 

助成金の【金額】は?

 

1人当たり日額 最大8330円を上限に企業に助成されます。

助成金の上限額は、失業時に雇用保険から出す基本手当の日額上限の最高額(8330円)を踏まえて決められたようです。

 

1日あたりの給料が8330円より多い場合、その差額は企業の負担になります。

もしかすると、企業側も最大8330円までを上限とするかもしれませんね。

 

 

【期間】はいつまで?

【対象期間】

2020年2月27日から3月31日の間に休みを取得した場合。

 

 

コロナウイルス 保護者が仕事を休んだら助成金って?個人事業主はどうなる?

こちらの保護者は対象外

  • フリーランスのスタイリスト
  • カメラマンなど
  • 個人事業主
  • 自営業者など

 

この制度の問題点は?

 

この制度には問題点がいっぱいあると思います。

有給休暇を取得し、仕事を休んでいたとしても子供を預けて遊びに行っていたり、

ほかにアルバイトをするかもしれません。

もうこうなれば、良心の問題でしょうが…。

ですが仕事を休むとなると、対象外の方の負担が増えてしまうのも問題ですよね。

そう思うと、休みたくても休めないという方がほとんどではないでしょうか。

本当にこの制度、意味があるのか疑問に思いますが…。

まじめな方が損をすることにはならないでほしいと思います。

 

あとは、企業・個人などの不正受給の問題もあります。

政府はそういった対策は考えているのでしょうか。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は、コロナウイルス 保護者が仕事を休んだら助成金って?対象者や金額は?

期間はいつまで?個人事業主はどうなる?について調べてみました。

 

わたしはこの制度の一応対象者ではありますが、実際取得しないと思います。

なぜならば、他の人に負担がかかるから。

この助成金制度は本当に必要なのでしょうか。

もう一度見直してほしいと切に願います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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