断乳・卒乳の進め方や違い!実際に断乳したときの失敗談と感想

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赤ちゃんとお母さんにとって卒乳と断乳は初めての試練です。

我が家は長男の断乳・・・それはそれはとっても大変でした。

実は、長男と次男との間で授かった子が子宮外妊娠で、幸い早期発見だったので手術ではなく抗がん剤で治療をすることになり、急遽断乳をしないといけなくなりました。

ですが、このタイミングでの断乳は失敗におわりました。

そんな息子(おっぱい星人長男)との断乳に向けてやったことや感想など書いていきます。

 

我が家が断乳をした時期や適した時期は?

授乳に関しては、幸いなことに溢れんばかりに母乳が出たので、2人とも完全母乳で育てました。

何度かミルクも飲ませたこともあったんですが、私は子供を長時間預けることも無かったので母乳のほうがラク(荷物が少なく済む)なのと、胸が張ってチクチク痛くなるのがとても耐えられませんでした。

【断乳をした時期】

  • 1度目の断乳は1歳6ヶ月頃
  • 2度目は2歳のお誕生日の翌日

次のような行動が見られるようになった場合は、断乳・卒乳しても大丈夫といわれています。

・母乳やミルク以外の水分をしっかりとることができる

・離乳食をしっかり食べる

・大人の話し掛けに応える

赤ちゃんにとって授乳はお母さんとの最大のスキンシップでもあり赤ちゃんの精神安定剤と言われてます。なので断乳を焦ってはじめる必要はありません。

ですが、その授乳が、ママたちの一つのストレスになっている場合もありますよね。私は長男が何かあるたびに「おっぱい、おっぱい」と言って泣くのがとてもしんどくなった時期がありました。

赤ちゃんがおっぱいを欲しがる間はなるべく授乳してあげるのがベストですが、ストレスを抱えてまで私は授乳をしなくていいと思います。

ストレスを抱えると母乳がまずくなる。とか聞いたこともあります、、、。実際に飲んでいないのでわかりませんが、、、笑

赤ちゃんにはおいしいおっぱいを飲んでほしいですよね!

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卒乳と断乳の違い

「卒乳」…赤ちゃんの意志

「断乳」…親の意志

最近では赤ちゃんの精神発達の面を考慮して、無理に断乳せず赤ちゃんの意思を尊重した「卒乳」が増えていますが、乳腺トラブルだったり授乳を続けるのが難しい場合は、卒乳まで待つ必要はありません。

私が1度目の断乳でしたこと

病院から帰宅した後から、毎回授乳するときに「もうすぐバイバイだよ。」とか、「あと何回でバイバイしようね」と声をかけていました。

いつも添い乳をしながら寝かしつけをしていたので、午前中に公園に遊びに行って疲れさせたりお昼ご飯をたくさん食べさせて、また外にベビーカーでお散歩にいったり、抱っこ紐で寝かしつけをしていました。

日中はこれでなんとかごまかせるのですが夜はなかなかそうはいかず、、、断乳中の寝かしつけはパパにお願いしていたんですが、これがまぁー大変で大変で・・・泣き叫んでいました。

私は子供の泣き声でおっぱいが張って痛いし、急におっぱいを取り上げられて戸惑う息子が大泣きしているのもつらくて私も一緒に泣いていました。今となれば笑えますが、その時は私も子供も必死でした。

病院で抗がん剤後から最低3日はダメだと言われていたので、どうにかこうにか3日間耐えました…。本当にこの3日間が地獄でした。

断乳が大変なのは3日から1週間程度と言われていて、授乳許可が出た時に、授乳してしまい負けてしまいました。

この結果が一番最悪です!!

こうなると子供のおっぱいに対しての執着がより増してしまい、しばらく断乳はできません

2度目の断乳でしたこと

2度目は次男を妊娠中、授乳をするとおなかが張ってきたのでそろそろ授乳をやめたほうがいいと担当医に言われ、2歳になるところだったのでお誕生日の次の日にすることにしました。

この時の授乳は安定剤のようなものだったし、1度目の失敗があったので今回は自分自身がしっかり決意をしました。

  • カレンダーに断乳の日に印をつけ毎日子供に伝える
  • 当日まで欲しがるときはあげる
  • 断乳の当日に消えないように油性ペンで顔を描く(アンパンマンやこわい顔など)
  • 断乳した日からは特におっぱいを見せないようにする

まず断乳の日を決め、1ヶ月前から声をかけ始め2週間前くらいからは毎日、日にちをいっしょに消していきました。

断乳日に近づいてきたら「あと何回でおっぱいバイバイね。」と授乳時に伝えていました。

そして断乳の日の朝、思う存分おっぱいを飲ませました。

「もうこれでおっぱいはおしまいね。」と伝えて、子供に見えないように胸からおなかにかけて私はマジックで怖い顔を描きました。(笑)

書き終わったら、「ママのおっぱいこうなっちゃった。だからもうおっぱいないよ。」とみせて説明しました。

息子はそれを見て大泣きで、その姿を見るとやっぱりつらかったです。

その日からおっぱいほしい!と言い出すと、毎回おっぱいに描いている顔を見せながら「もうないよ」というと、最初は泣いていた息子も諦めたのか4日目くらいからあまり言わなくなりました。

1週間経つ頃には全然おっぱい欲しいって言わなくなりました!

見事に断乳成功です!!

理想的な卒乳の進め方

【赤ちゃんの意思を尊重しながら進める】

食べる量が増えてくると、母乳を飲む量も回数も自然と減っていきます。

ミルク育児の場合でも、フォローアップや牛乳を飲み始めると自然と育児用ミルクから卒業します。

断乳同様、焦らずゆったりとした気持ちで赤ちゃんを見守ってください。

理想的な断乳の進め方

【1カ月かけてゆっくりと】

断乳する場合は、少しずつ離乳食の量を増やして段階的に進めましょう。

食後は授乳ではなくお茶やお水を飲ませて、食事の時間以外ににおっぱいやミルクを欲しがったら、少しだけあげましょう。

徐々に授乳が少ない生活に慣れてきたらおっぱいを欲しがっても授乳せず、お茶やお水を飲ませたり

おもちゃなど他のことで気をそらせましょう。

赤ちゃんがストレスをなるべく感じないようにしながら断乳します。

卒乳も断乳も、コミュニケーションやスキンシップをしっかり取ることがとても大切です。

数日であっさり断乳できる子もいれば、なかなかやめられない子もいます。

うまく進まない場合は、赤ちゃんがまだ授乳をやめたくないというサインを出しているのかもしれません。

無理に断乳を進めず焦らずゆっくりと、自然に卒乳できるように見守るのも、ひとつの方法かもしれませんね。

まとめ

短期間での断乳には、赤ちゃんよりもお母さんの強い決心が必要です

理想は赤ちゃんの意思で、自然と卒乳できるのが一番ベストですが、断乳をすると決めたらどんなに泣かれても負けずにがんばりましょう!赤ちゃんも必死です。

中途半端なのが一番かわいそうです。どんなに長くても1週間後には、赤ちゃんもケロッとしています。断乳・卒乳には必ず終わりがあります。

赤ちゃんの気持ちを大切にしながら進めていきましょう!

ちなみに次男のおっぱいの卒業は、長男のアデノイド手術が決まり、5日ほどの付き添い入院だったので断乳になりました。

長男の時の経験を生かし、いざチャレンジ!

カレンダーに印をつけて毎日の声掛けをし、断乳当日におっぱいに落書きしてからのバイバイで、2日ほどは泣いていましたが3日目には諦めたご様子で、すっかり言わなくなりどっちかというと母乳を止めるほうが大変でした、、、。

次男は思っているよりすんなりと進んでいったので、私のほうが寂しくなりました。

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